飯沼一家に謝罪しますの考察です

前提、オカルト現象は存在しない。
①飯沼家の火災は明正が行った(結果矢代氏の儀式の失敗のせいとなった)
②放送済みの「飯沼一家に謝罪します」は良樹母の矢代氏の儀式のせいか確認の為に作成した(結果儀式は無関係と判明)
③明正と良樹が仲良くなり、明正がオカルト好きである事を知り、飯沼家3人+良樹でオカルト聖地めぐり(明正との関係修復の為)
④上記聖地巡りの間に明正が良樹の荷物から自分の名前の書かれたた儀式の紙を見つけてしまい、①の放火(家族殺害)を決意(①で実行)
⑤徳島に帰った良樹が引きこもりになったのは毒親である良樹母への嫌悪、良くしてくれた飯沼家3人が火事で亡くなった事、明正だけがいき残った事で聖地巡礼は意味がなかった事に悲観して
⑥引きこもりになった良樹は良くしてくれた飯沼家3人に再度会うために輪っか作り(良樹はすでにバグり済)
⑦言うほど明正は困った子供ではなく、飯沼家両親が腫れものを扱うようにやや毒親
⑧良樹母は完全に毒親(引きこもりを病気とし、治療の名のもとに寝たきりにさせた)
⑨良樹母が明正が毎年リンゴを送ってくれているというが良樹母の妄想(自分で買ってる、明正の情報がそれしかない為)
⑩今回の番組は良樹母が明正からの謝罪を要求する為だけに作らせた(写真の顔がバグっているのは自分の知らない幸せそうな息子の顔を見て、修正、最後の黒写真も解析済)
⑪明正の最後のすみませんは殺してしまった飯沼家3人と良樹に対して
毒親に苦しむ2日の息子の生き残りと生きる屍となった話。
・この番組があの世界で流れた後の良樹母の行動は・・・
#飯沼一家に謝罪します #考察

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